でらぁのーと

日々の経験を通して、考えたこと、感じたこと、学んだこと、オススメのご紹介など。

産前に最低限準備すべきベビー用品とは?

ベビーグッズってずらーっとリストに並んでいるけれど、「合う合わないもよく耳にするし、できれば最低限だけ揃えておきたい」と思っていました。

が、最低限がよくわからない。

産後に購入するのでも間に合いはするけれど、「本当に必要なものは何…?」と私自身思っていたし、個人的にも産後よく聞かれることなので、実際に私が最低限だと思ったものを書いてみます。

 

私が思う最低限は、最小限のベビー服沐浴グッズ寝床周りです。

私が買ったものを置いておきます。

スポンサーリンク  

 

 

 

ベビー服

購入リストなどを見ると、聞き慣れないいろんな種類のベビー服が載っていますが、個人的には肌着用にロンパースと、通常の服用にツーウェイオールがあればOKだと思っています。

ほとんどの病院が、入院中は病院のベビー服を使わせてくれると思うので、退院までにあればOKだと思いますが、入院中は体力回復が最優先だと思うので、産前に買っておくのがよさそうです。

 

必要枚数は洗濯の頻度にもよりますが、うちは基本が2日に1回の洗濯で、うんちやおしっこ漏れを考慮しても4着で着回せるかなと思い、サイズが変わるごとに4着ずつ肌着と普段着を購入しています。

(ただし、産後、お子の部屋の空調だったり、洗濯乾燥機を回す頻度が増えたり等で、電気代が1.5倍になったので、服を多めに買って洗濯の回数を減らすことで節約をする作戦もありだとは思います。)

 

うちは、私も夫も肌が強くないので、化学繊維は避けるようにしました。

 

 

肌着:ロンパース

肌着はユニクロの前開きロンパース推しです。

(マタニティの服からよく登場しすぎて、どんだけユニクロをPRしたいんだって感じですが。笑)

下記、サンプルです。

www.uniqlo.com

 

短肌着、長肌着、コンビ肌着などが載っていますが、短肌着と長肌着は少なくとも要らないなと思いました。

寒い時期なら、ロンパースは足が全部出るので、コンビ肌着で少し足を覆ってあげてもよいかなくらい。

 

日本でよくある紐タイプの短肌着や長肌着は結ぶのが面倒なので、スナップボタンタイプが楽です(コンビ肌着の場合も、スナップボタンタイプがあるのでそれがオススメ)。

首が座るまではかぶりタイプは難しいので、前開きが便利。

時期によるのかもしれませんが、新生児は肌着を2枚重ね着しますが、半袖ロンパースと長袖ロンパースの重ね着でOK。

ロンパースタイプなら、肌着としても普段着としても着られるので、いろいろ揃える手間が省けると思います。

 

また、いくつか生地を見比べましたが、ユニクロがヘタレない。

ヘタレにくい&私は中古を気にしない&どうせすぐに着れなくなるので、メルカリでユニクロのものをポチりました。

ちなみにうちの場合は、成長曲線の上限に近い大きめな子なのですが、産前にサイズ60を購入して、2ヶ月弱くらいしか着ずにでサイズアウトしました。

 

 

普段着:ツーウェイオール

とりあえずツーウェイオールがあればOKだと思っています。

ツーウェイオールは50-70くらいの幅をもたせたものが多いので、きっちりサイズの決まった普通の服よりも長く使えます。

(と言ってもうちは2ヶ月弱でしたが…)

 

外に出るときに羽織る服等は、どうせ1ヶ月健診以降でないと外に出ないので、おでかけするようになるときのサイズや季節に合うものでよいかと思います。

我が家は、11月生まれでしたが、抱っこひもやベビーカーに付けられる下記の抱っこひもケープを上からかけるだけで、服としてのアウターは使いませんでした。

www.uniqlo.com

 

 

産後に思ったこと

基本、赤ちゃんだけで動けないですし、着せすぎがSIDS乳幼児突然死症候群)の原因になるとも言われているので、寒そうかどうかは様子を見ながら、割と薄着にしてました。

11月産まれだったので、一冬超えましたが、靴下も結局使いませんでした(赤ちゃんは手足で熱を放出して体温を調整するため、特に室内では覆わない方がよいようで)。

 

妊娠中、ベビー服を見ているとかわいくて、「最初に着る服はじっくり選びたい…!」と思っていたのですが、本当にすぐにサイズアウトするので、そんなにこだわらなくてよかったなと思いました。笑

とはいえ、やはり最初は選びたくなると思いますし、水通しもしておいた方がよいと思うので、最低限事前に準備しておくとよいものとしています。

 

ただ、退院時、お七夜、マンスリーフォト等で使えそうな写真用の一張羅だけは、あとにも残るので、私個人としてはしっかり選んでもよいかもしれないです。

同じ服を着てマンスリーフォトを撮影すると、大きさの違いが分かりやすくて、我が子の成長に感動しました。

 

 

 

沐浴グッズ:ベビーバス

ベビーバスは、赤ちゃんがすっぽり入るサイズの何かを持っていれば、割となんでもよいようです。
昔の洗濯桶、シンク、衣装ケースの引き出し、折り畳めるシリコンの洗濯カゴなどを使っている方も見かけました。
が、うちには買わずに使えそうなものが特に見当たらず、下記を購入したのですが、使ってみたら思っていたよりもよかったので、良かった点を並べてみます。
 
 

たためるので場所をとらない

大人のお風呂と分けなければいけない期間は新生児の1ヶ月のみです。

その後、季節や家庭状況などを鑑みてもっと長く使ったとしても、せいぜい1年くらいかなと思うのですが、2人目などを考えている場合は、保管する場合もあるのではと思います。

(ベビーバスではなく、ワンオペで一緒に浴槽に入る場合、自分が身体を洗う間等で赤ちゃんに待ち時間が発生するので、ベビーバスで入れる方が赤ちゃんに負担が少なかったりします。そのため、寒い時期はベビーバスを長めに使う方が多い印象。)

 

空気を抜けばジップロック大に入るくらいに薄っぺらくなるので、保管時に助かります。

 

 

でっぱりでお股がひっかかって安定する

個人的にはこれはかなり推しポイントです。

「沐浴が大変!」「腕や腰が痛くなる!」等の声をよく聞いていまして。

側面が斜めなおかげで赤ちゃんを寝かせることができ、かつ、お股のでっぱりがあるおかげで、沐浴中も赤ちゃんの体重すべてを自分で支えなくても安定していたので、非常に楽でした。

 

 

台所でも洗えるサイズ

腰が痛いという方は、お風呂場の床にベビーバスを置いて洗うスタイルで痛めている印象だったので、台所や、お風呂の浴槽の蓋を閉めた状態でも使えるくらいにしておくのがいいかなと思っていました。

実際使ってみると、1つ上のでっぱりのおかげで特に心配はなく、結局お風呂の床に置いて使ったのですが、一応痛かったときに座った状態やたった状態でも使えるのは安心材料かなと思います。

 

 

フックに引っ掛けて干せる

空気を入れるタイプはカビになりやすいと見ましたが、毎日ひっかけて干していれば問題ありませんでした。

硬いベビーバスよりも軽く、てきとーにそのへんに引っ掛けられるのが楽でした。

 

 

寝床周り

SIDS乳幼児突然死症候群)の対策として、窒息しにくい環境を整えることを一番に考え、ベビーベッドとベビー敷布団、スリーパーがあればよいと思っています。

 

ベビーベッド

1歳までは、厚生労働省も地べたよりベビーベッドを推奨しています。

ベビーベッドは、メルカリで下記を準備したのですが、正直もっと安い木のものでよかったかなと思っています。

 

11月生まれなので年末年始に帰省するかもしれないというのを見越して、持ち運びもできるもの、そして、ネントレ観点から昼と夜で場所を移動するかもしれないと思い、キャスター付きのものを選んでいました。

が、結局帰省はせず、昼と夜で移動もしなかったので、どちらの機能も残念ながら恩恵は受けていません。

(2人目を考えている場合は、1歳過ぎて、次の子のタイミングまで畳んでしまっておけるのはよいとは思うのですが。)

 

難点は、サイドの枠…。

下ろしたあと元に戻すときに音が大きいのと、一番下まで下げきれないのが困ってます。

ベッドで寝かしつけをしようとすると、自分が横に座ってトントンしたいので、枠をおろしたくなります。

が、そもそも枠が下がりきらないので、腕が疲れる。

そして、枠を下ろした状態で寝かせつけに成功すると、寝返りで落ちてしまわないように枠を上部までしっかり閉める必要がありますが、その際に「カチッ」と音がなるので、起きないかヒヤヒヤ…。

その音で起こすのを避けて、元々サイドの枠を上げた状態で寝かしつけをしようとすると、前かがみの姿勢になるので、腰まで疲れるという…。

次に買うなら、横ががっつり開くタイプにするかなと思います。

 

 

ベビー布団

布団は、固めの敷布団があれば、あるものを使うのでよいようです。

うちにある大人用の布団は柔らかすぎて、顔を埋めてしまう危険があるため、ベビー用の敷布団を準備しました。

ベビー用はどれも柔らかすぎない設計になっているので、あまりこだわらず、防水シーツとキルトパッドもセットになっていたものをメルカリで購入。

 

冬でも基本は空調で温度を調節し、枕や掛け布団は使わず、ロンパースにスリーパーのみで寝かせています。

 

 

スリーパー(おまけ)

特に気にしない場合は、ベビー布団セットの掛け布団でよいのかなと思います。

が、私は窒息リスクを減らすため、また、熱すぎることによってSIDSのリスクが高まるために、スリーパーを準備しました。

 

スリーパーは、モロー反射で起きてしまう対策に、夜はスワドルアップを着せていました。

本家のものと、類似品を両方使ってみましたが、うちの子にはどちらも大差ないように感じました(本家はお高いのでね…)。

入院時はおくるみでのお雛巻きで対応できていたのですが、力が強くなってくると脱出してしまいます。

スリーパーも、顔にかかると窒息の恐れがあるため、足の部分にもスナップボタンがあるものがよいと思います。

 

 

 

第二軍

ここからはどれくらい気にするか問題も含まれてくると思います。

 

肌ケアグッズ

1ヶ月しかない新生児期が、特に肌が敏感な時期。

退院後と考えると3週間の話で、疲れている時期でもあるので、先に揃えておいてよいのかなと思っています。

生まれてすぐからの肌ケアが、のちのちの様々なアレルギー予防にもなりますしね。

 

私は産院のものを使ってみて、合う合わないを判断しようとも思っていましたが、元々生まれてすぐはカサカサしてるし、入院中に判断できる状態ではないように思いました。

少量のサンプルだけ集めておくのもよいかもしれません。

ベビー用全身シャンプー、ベビー洗剤、保湿クリームがあればよいのかなと思います。

 

私はとりあえずで下記を揃えていました。

 

 

※  ボディクリームは、私が妊娠中に使っていたものがベビーにも使えるものだったので、最初はそれを使いました。

 

 

ベビーモニター

私はこれがあると、安心感が違いました。

産まれたばかりの赤ちゃんは、窒息してしまわないか、本当に息をしてるのかも心配になっていましたが、ベビー部屋に寝かせておいてドアを閉め、ベビーモニターから様子を確認できれば、昼寝中も、夜の赤ちゃんは寝ているけれど自分は起きている時間にも、安心して家事や自分のことができて大活躍です。

 

また、夜、自分が寝ている時間でも、真横で添い寝しているのでなければ活躍すると思います。

うちは、子どもはベビーベッド、私は子ども部屋の床に布団を敷いて寝ていたのですが、ちょっと声を出しているときに、起きているのか寝言なのか等を確認するために、まず私の真横に置いてあるベビーモニターを見ていました。

少しでも寝たい時期に、声がするたびにわざわざ何度も立ち上がって確認するのはしんどいし、対応の必要がない場合でも動くことによって自分も目が覚めるし、できればちらっと確認したい状況だったので。

 

私は、スマホが ベビーの確認で占領されるのが嫌だったので、下記の専用モニターがあるものにしました。

 
が、スマホで確認するでよければ、こちらが人気そうです。
顔が覆われた、寝返りをした等でお知らせしてくれ、寝ている様子を写真にためておいてくれるようです。

 

 

ガーゼ

とりあえずたくさん使います。

肌にやさしい生地で、大量に何かあれば、買わなくてもよいかなと思いますが、産後になったからといって特にこだわりが出てくるものでもなかったので、買っておいてよいと思います。

 

うちは吐き戻しの多い子だったので、20枚購入していたものの、産後にさらに20枚追加購入するくらいには、大量に使っています。

 

 

 

おわりに

以上、私が思う最低限のベビーグッズでした。

これら以外は、個人的には必須ではないので、生活してみて必要であれば追加購入するで問題ないと思います。

 

また、うちは、お金のかけどころとして、服などの優先順位が低いため、メルカリを多用してます。

いただきものも、本当にありがたく使わせてもらってます!

使う期間も短いし、私も夫も親戚が多く、子どもの頃の服はもらいものも多かったし、全然いいよねと。

モニターのような、保証があるとよさそうなものだけ、新品で購入しました。

 

人によって最低限の基準も異なるとは思うのですが、何か少しでも参考になれば大変幸いです。